碧南市議会 2022-09-12 2022-09-12 令和4年第7回定例会(第3日) 本文
でも、これ、愛知県の僻地、碧南市ですけど、受けながらインパクトあるということで、しかも7万人で、自治体で30億円ももらっていますよと言ったところで、皆さん、すぐにグーグルマップを開いていたのが印象的でした。というのをちょっと報告させていただきます。 今後も引き続き先行者利益の有無に限らず、国、省庁の動きを注視しつつ、市民生活の笑顔と潤いを求めていただけたらと期待しております。
でも、これ、愛知県の僻地、碧南市ですけど、受けながらインパクトあるということで、しかも7万人で、自治体で30億円ももらっていますよと言ったところで、皆さん、すぐにグーグルマップを開いていたのが印象的でした。というのをちょっと報告させていただきます。 今後も引き続き先行者利益の有無に限らず、国、省庁の動きを注視しつつ、市民生活の笑顔と潤いを求めていただけたらと期待しております。
例えばおいでんバスについては時刻表をオープンデータにしていることから、グーグルマップでそれらのデータが可視化されております。このような事例はまだ少ない状況ではありますが、継続的な取組が必要であると認識しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 倉山議員。
例えばおいでんバスについては時刻表をオープンデータにしていることから、グーグルマップでそれらのデータが可視化されております。このような事例はまだ少ない状況ではありますが、継続的な取組が必要であると認識しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 倉山議員。
そのほか、今年度の新たな取組として、紙面にてサイクリングマップ上に掲載している市内を周遊する五つのサイクリングコースやナショナルサイクルルートのほか、サイクルピットの位置、観光スポットなどをデータ化し、自分の位置とともにグーグルマップ上に載せることで、様々な情報を活用させることができるデジタルサイクリングマップの作成を進めているところでございます。
ただ、そのときの職員は、デジタルにたけていた職員さんで、グーグルマップのストリートビューという機能を使って、僕の説明が一発で分かりました。
といったところで、市民にとっては、バスの運行情報だけではなくて、車内の混雑情報、それから、システム自体も、高齢者等にも配慮したわかりやすい操作画面、それから、グーグルマップ等で経路検索をする際に、リアルタイムの運行情報を踏まえた検索が可能となり、様々な公共交通機関を利用した広域移動の利便性が向上すると思います。
また、高齢者に配慮したわかりやすい操作画面への変更や、グーグルマップ等でリアルタイムの運行情報を踏まえた経路検索が可能になり、様々な公共交通機関を利用した広域移動の利便性が向上する。市にとっても、乗降客数のカウントにより、今後の循環バスの路線再編の参考になると考えている。 問い、スマート農業推進事業補助金の補助要件等はどのようなものか。また、どのようなスケジュールで進めるのか。
そのほか、グーグルマップなどの乗換え検索システムにコミュニティバスが反映されるようデータを調整し、本年3月1日から全ての路線が検索できるよう整備をいたしております。以上です。
また、そのほか市内では既にグーグルマップや乗換案内などの多くのMaaSに関連するアプリなどが使える状況となっており、現在交通事業者とともにMaaSに関する勉強会を行っているところでございます。
◎都市政策課長(福島智宏) バスロケーションシステムと、それ以外に、今、インターネットのグーグルマップで乗り換え検索ができるような形のものも導入しております。そういういろいろなツールで検索ができるような、状況がわかるような、そういった情報をお知らせしておりますので、特に、音声でお知らせするといったところは検討しておりません。
○福祉部次長(近藤かおり君) 事業の内容としましては、スマートフォンの基本操作とともに、LINE、電子マネー、グーグルマップ等の日常生活で使用頻度の高いアプリの使用方法、活用方法などを説明する講座を実施しております。また、併せてスマートフォンだけではなく、ウェブ会議システムを活用したコミュニケーションツールの体験などタブレットを活用した講座も実施しております。
質問内容といたしましては、事業内容4について、ナビタイムやグーグルマップ等への循環バス情報の登録により、他の公共交通機関と連携した路線・経路検索が利用可能となったことを、どのように広く周知していく考えかをお尋ねいたします。 ◎都市計画課長(深谷一紀) 平成30年8月から、経路検索サービスのナビタイム、駅すぱあと及びジョルダンを導入しております。
また、グーグルマップへのバス停の時刻表示は市外からも誘客につながることであり、大変よいことであると感じております。 そこで、最後に要望を4点させていただきます。 1つ目に、バス停の追加による利便性のさらなる向上です。あいあいバスは当初は市内の公共施設を回る循環バスのような形で運行され始めましたが、現在では交通弱者への買物支援や移動手段の提供という形に需要が変わっております。
フリーライターということですので、在勤ということであれば通常で考えれば勤めているところとなるので、そちらの条件も満たしておりませんが、犬山市内でクリエイターズ・リパブリックということで犬山を中心に活動するライターやフォトグラファーなどクリエイター集団が定期的に開催する勉強会グループを犬山市内でやっているということで、インターネット上で検索する限りは、そういったホームページですとか、グーグルマップ等で
コンビニエンスストアなどは店舗の移りかわりが激しい業態であることから、マップの情報がすぐに古くなってしまうという課題がございますので、本市におきましては紙媒体による配布は行わず、無料のグーグルマップのマイマップという機能を利用し、スマートフォンやパソコンを持っている方なら誰でも閲覧できるよう、来年度中をめどに作成の準備を進めてまいりたいと考えております。
市内の医療機関や子育て施設をグーグルマップと連動して検索ができ、検索した施設情報で表示されました電話番号を押すだけでその施設へ直通で電話をかけることができますし、さらに施設までの経路表示につきましても可能でございます。 3つ目は、情報発信機能でございます。市からの子育て情報や医療・保健情報、地域のイベント案内などの情報提供が受けられ、カレンダー内に表示します。
◆6番(新井亜由美) にじの丘学園と一番近い校区外学校の通学距離の差がおおむね2キロになる地域をグーグルマップを使って調べてみました。にじの丘学園の予定地である現在の祖東中学校から、一番遠いと思われる下陣屋の一番北西の家庭までは2.9キロでした。一番近い校区外学校になる水南小学校へは1.1キロでした。その差は1.8キロメートルでした。
いわゆるオープンデータ化によって、時刻表等の整理、バス停等の整理をして、それを公開して、それをグーグルマップだとか、あるいはヤフーマップ、それからナビタイムとか、ジョルダンとか、そういった乗り換え案内のほうに提供すると。 そうしたことによって、乗り換え案内、インターネットやスマートフォンで検索をしたときに、バスのルートもきちんと検索をされるというものでございます。
また、公営掲示板の設置場所を印したグーグルマップ等を活用している自治体も多くなってきました。先ほどは、ポスターの貼付をシルバー人材センターに委託してはどうだろうかという思いからの質問でしたが、現行どおりに各陣営によってポスターを貼付する場合においては、ICTの利活用が不可欠です。 そこで、質問をいたします。
162: ◯副町長兼企画部長事務取扱(近藤悦規君)[24頁] 主なものとしましては、平成30年度に各市町が標準的なバス情報であるGTFS形式によるオープンデータ化の導入を行ったことにより、広域でのコミュニティーバスの乗り継ぎ情報についてグーグルマップで検索することが可能となったというような取り組みがございます。